宇宙ベンチャーALEが手掛ける人工流れ星プロジェクトにファミマやJALが協賛する形で2019年夏に向けて、準備が進められています。
人工流れ星は、人工衛星から流れ星になる粒を放出して、粒を大気圏に突入させて地上で流れ星として見える様にします。
昔、富士山で夜空を眺めて、肉眼で人工衛星や流れ星をいくつも見ることができて感動したことを思い出しました。
人工流れ星は、宇宙技術とエンタテーメントが融合した新事業で2020年の東京オリンピックの空に人工流れ星を打ち上げる計画も研究しているそうです。
どんな形で新事業が進化していくのか楽しみですね。