毎年、11月頃に必ず起こることが、朝起きた後の喉の痛みで一旦、この症状になると直りにくくて、とてもつらいです。
ありがちな行動はエアコン等の暖房をつけ、お酒を飲み、そのまま寝てしまい翌朝になって、喉が痛くなってしまうというもの。
体の脱水と空気の乾燥は、のどに相当なダメージをあたえてしまい、咳が止まらなくなると、さらには肺まで痛くなってしまいます。
喉が痛くならないためには....
①マスクをすること ②加湿すること ③水分補給すること ④空気を入れ替えること ⑤うかいをすること(イソジンなど)
⑥お風呂にはいること ⑦良質な睡眠をとること など
最近は、PCやスマホを見てから寝る人も多いようですが、端末画面から出ているブルーライトは睡眠に悪影響を及ぼすとの
報告もあるので、お風呂に入りリラックスしてから寝ましょう。