心当たりのないところから請求書メールが届いている、2月28日の月末のこの時期に、...さて、どうしようか?
怪しいなとは感じるけれども、このようなメールはどうしても開いてしまうことがあります。
もしかしたら、大事な内容を確認し忘れる可能性もあると思いますからね。
しかし、メールを開いたが送信元について何も書かれていない。やっぱり、偽メールだったなあ。
ここで注意しないといけないことは、あえて送信元などを記載していないので、どんな請求だったのだろうか?と思って、添付ファイルをクリックしたくなるところだ。
おそらく、このファイルを開いた瞬間に何らかのウイルス、あるいは、詐欺まがいのところへ誘導されることは間違いない。
月末に締めがある会社の経理の方々はひっかからないようにご注意を!